こんにちは。 前回私が社長にごはんに連れて行って下さる日常をアップさせて頂き 「もっと見たい！」という声を頂きました。（お声頂きましたのは社長約一名）お言葉に甘えて第二弾をアップさせて頂きます。   その前に初めて見る方の為にも社長の紹介から…

 

 

廣野俊彦　昭和36年京都市出身。

先日社長ご自身がおっしゃっていました。 「僕の父親はイタリア人だ」と。 社長は今までこの店を建て、陶芸家としても飛躍し様々な夢を叶えられてきました。自分がイタリア人だという夢も今なお叶えたいのだと思います。今回は皆様の力で夢を叶えていただけたら幸いです。 社長の父はイタリア人です。

 

 

 

そんなこんなで、

今回はこちらのお店です。

すし処「満」http://www.ebisugawa-man.com/  

和食です。 こちらの方が大将です。    「気さく」という言葉はこの人のためにあるのかもしれません。とっても温厚で笑顔がばつぐんです！

 

 

 

 

 

 

今回のメンバーです。 真ん中の白のワイシャツが社長。その前が店長。右端の女性が女将さん。その横にいらっしゃるのは、京都の和食の名店「緒方」の緒方さん。右端が緒方さんの奥様です。

今回も社長のファッションチェック！…..とうつりたいのですが、緒方さんの方が目立ったので

緒方さんのファッションチェック！

今日は奥様とインナーがペアルック。エルメスです。値段を聞いた時、言葉が何も出ませんでした。

 

お寿司は続々とこんな感じででてきます。食べても食べてもでてきます。   一番おいしかったのは、もずくとうに。そんな組み合わせ贅沢すぎます。  

 

 

他にもマグロやアナゴや太巻きなど絶品料理を堪能しました。この店に行くと「贅沢」という言葉しかでません。口の中ですべてのものがとろけました。最近回転寿司ばかりだなぁ、と感じていらっしゃるあなた、満のカウンターで日本が誇る和食を堪能してみてはいかがでしょうか。

撮影：maeda (iPhone)