2017年11月24日
京都で生きている珈琲の謎!
こんにちわ!カメラ担当井上です。
先日、ご近所さんから
京都の秋の味覚「紫ずきん」をいただきました~!
枝豆と黒豆のハーフの品種で、京野菜の一つなんです♪
濃厚な味わいで、身も大きいのが特徴なんですよ~!
私は、塩ゆでとシチューにいれて食べました!!
京都のお野菜を買う際はオススメですヾ(*´∀`*)ノ
さてさて・・
本日はそんな豆つながり(?)
京都で注目の珈琲店をご紹介致します!!
四条通りを烏丸通りに向かって歩いていると
コーヒー好きにはたまらなく目を引く看板が・・
その名も!
「生きている珈琲」さんです!!
名前のインパクトのスゴさ、これはぜひ味わってみたくなりますよね~★
そもそも生きている珈琲とは・・?
熱風低音焙煎機を使うことで
豆の細胞を壊すことなくコーヒーを入れることができるんだとか!
細胞が壊れていないから、「生きている」という表現なんですね~
面白い!!
沢山ある中から、スタンダードなブレンドの「赤」というメニューを注文しました(*^▽^*)
ケニアとブラジルとコロンビアをブレンドしているコーヒーで
苦味はあるものの、コクがしっかりしているので
とっても飲みやすいコーヒーでした(*´∀`)-3
何より、ミルクや砂糖なしでも美味しい事に感動!!
本当に美味しかったです☆彡
そして次回試してみたいコーヒーがこちら!!
「コピ・ルアク」!!
インドネシアに住む、ジャコウネコが食べたコーヒーの実を
未消化の種だけ採取して作る幻の珈琲☆.。.:*・
中々勇気が要る上に、かなり希少なのだそうで手に入りづらいんだとか。どんな味がするのか気になる~!!
京都にお越しの際は、是非試してみてはいかがでしょうか?
—-アクセス—-
「生きている珈琲」
京都府京都市下京区立売東町24 みのや四条ビル B1F
営業時間:10:00~20:00
定休日:不定休
TEL:075-255-3039
舞妓変身スタジオ四季