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Elegant dance performance by Maiko and Geiko on Kitano Odori!!

Hello, everyone!
How are you today?
I am very happy because many tourists visited to our shop everyday!
Then, I would like to introduce our customers.

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I think these are the best pictures!
If you want to do it, please visit to our shop.

Then, there are many events and festivals in each month.
Note these interesting events, try to go there someday!
Elegant dance performance by Maiko and Geiko on Kitano Odori
Period March 25th – April 7th, every year (2 stages a day)
Venue Kamishichiken Kaburenjo Theater

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This dance performance by Maiko and Geiko of Kamishichiken Kabukai (Geiko quarters) was first
held under the name of “Kitano Odori” in March 1952, in support of Manto-sai (Myriad Lantern
Festival) which is held to commemorate the 1050th year anniversary of the Sugawara Michizane’s
demise, a high-ranking court noble to whom Kitano Tenmangu Shrine is dedicated. The program is
scheduled for 14 days from March 25 to April 7. The Kamishichiken Kaburenjo Theater welcomes
you to join the festivities!

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During the festival, there are two performances a day (1:30pm~ / 4:00pm~). It is interesting to
note that there are two kinds of tickets for this festival: tickets with tea ceremony (¥4,800) and
tickets without tea ceremony (¥4,300). The tea ceremony starts 1 hour before each show time.
You may enjoy the tea served by Maiko and Geiko just before the show starts. If you arrive late,
they will prepare a small gift instead.

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Each performance has three programs. The first program is a dance drama which is one of Kitano
Odori’s features. The play is rich in stories and lines are used frequently as it is based on the
element of drama. The second program is a folk song. Maiko performs freshly whereas Geiko
shows the skillful dance on the stage. The finale is one of the popular plays called “Kamishichiken
Yakyoku”. Geiko who wear black kimono and Maiko with colorful kimono would join all together.
If you have a chance, I would like to see you at our shop.
We are looking forward to see you someday!
Resource:
http://sharing-kyoto.com/event_Kitano_Odori
Have a nice day,
Maiko transfoamtion studio SHIKI

立体で可愛いカプチーノ♡

 

こんにちは🎵
カメラ担当の川崎です(^^)/

 

本日は私おすすめのカフェ☕
京都河原町店の「elk(エルク)」をご紹介いたします!✨

 

 

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画像引用元:外観

 

 

とてもふわふわなパンケーキ&スープカフェのお店です(*^^*)

 

私はこちらのパンケーキ、
メープルとホイップレーズンナッツバターをいただきました♥♥

 

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画像引用元:パンケーキ

 

メープルはあとがけで、
自分の好きな量だけをかけて食べれます🎵

 

クリームは自家製のホイップレーズンナッツバターを使用していて
丁度良い甘さでとっても美味しいですよ😋🍴💕

 

 

そしてこちらも一緒に注文しました✨

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画像引用元:カプチーノ

 

なんとメレンゲでできた立体の動物が乗っている

3Dカプチーノです(о´∀`о)

 

 

とってもかわいいですよね!♥

 

今流行りの「インスタ映え」すること間違いなしです!✨✨

でも可愛すぎて飲むのがもったいないですね(笑)

 

動物は毎回違う感じなので、
どんな動物が出てくるかは注文してからのお楽しみです🎵(*^^*)

 

見た目だけでなく味も美味しいので
是非皆さんもご賞味ください🎵🎵

 

舞妓変身スタジオ四季

風景画家・ターナー展!

こんにちは!!

メイク・着付け担当の新堂です☆

だんだんと春らしい、ポカポカ陽気になってきましたね(*≧∀≦*)

暖かくなってくると、お出かけしたくなるのが人間の性!!
そんなお出かけにピッタリな展覧会をご紹介したいと思います☆

京都文化博物館で開催中の「ターナー 風景の詩」です!

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ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851)は、イギリスで最も偉大で、風景画の歴史のなかで最も独創的な画家と言われています!!

そのほとんどが水彩画で描かれ、卓越した技法に目を奪われること間違いなし!!

ほんの一部ですが、ご紹介したいと思います\(^o^)/

 

 

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《ソマーヒル、トンブリッジ》
油彩・カンヴァス

ターナーの原点は地誌的風景画と呼ばれる、土地や地形を正確に表現、記録することを目的とした風景画を描くところから始まりました!!

この作品は油彩ですがとてもタッチが細かく、目の錯覚による繊細な絵の具の混ざり具合は、印象派の先をいっているかのようです( ☆∀☆)
それにしても、写真のようにリアル・・・
ただただ驚きます!!!

 

 

 

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《セント・オールバンズ・ヘッド沖》
水彩・紙

ターナーの真骨頂!
水彩画の作品です☆

まずは油彩のような仕上がりに、目を奪われます(°Д°)
よくよく見ると絵の具の違いが分かるのですが、波の表現が恐ろしくリアルで驚愕!!

様々な技法とデッサン力で、荒々しい波を表現しているのですが、水彩画でここまでできるのは、もはや天才と言うしかありませんっっ(@_@)

ゼヒ、この海景シリーズは見て欲しいと思います!

 

 

 

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《モンテ・マリオから見たローマ》
水彩、スクレイピングアウト・紙

ターナーは色んな土地の風景画を描いています!

中でもローマの風景画は、物語性のある風景スケッチに取り組んだそうです!

まるで、映画のワンシーンのような風景画が見れます(///∇///)
とにかく美しく細かい!!

空(雲)や水の表現はとても難しく、何度も描かないとものにはできません!
それをやってのけるターナーのデッサン力と観察力に、どれだけの枚数を描いたのか・・・
想像してもしきれません!

 

 

 

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《スノードン山、残照》
水彩、スクレイピングアウト・紙

ターナーは山にも魅せられ、沢山の山のある風景を描いています!

こうした様々な土地の風景画は、海外旅行がブームとなり始めたこの当時、ガイドブック的な役割をはたしたそうです(*^O^*)

そして、明治期に入った日本へも水彩画ブームの火付け役となったのが、ターナーの作品だそうです(*´∀`)

 

展覧会では、版画作品も沢山展示されていて、ターナーの作品に対するこだわりがよく分かります!

それだけこだわり、妥協せず描き続けた結果、世界の国々にも影響を与えた絵画の魅力を、ぞんぶんに味わってみてください!!!

きっと食い入るように見てしまいますよ\(^o^)/

 

京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/

「ターナー 風景の詩」

2月17日 (土) ~4月15日 (日)

●場所:京都文化博物館

●開館時間:10:00~18:00
※金曜日は19:30まで(入場は閉室の30分前まで)

●休館日:月曜日(祝日の場合は、翌火曜日)

●入館料: 一般1,500円  大高生1,200円  中小生500円

●住所 : 〒604-8183
京都市中京区三条高倉

●問い合わせ:075-222-0888

●アクセス: 地下鉄・・・「烏丸御池駅」下車【5】番出口から三条通りを東へ徒歩3分

阪急・・・「烏丸駅」下車【16】番出口から高倉通りを北へ徒歩7分

京阪・・・「三条駅」下車【6】番出口から三条通りを西へ徒歩15分

JR・近鉄・・・「京都駅」から地下鉄へ

市バス・・・「堺町御池」下車、徒歩2分

 

 

舞妓変身スタジオ四季

平安神宮の新名所

こんにちは!

着付けの和田です。

寒さも幾分か和らいできましたね!

京都は今、梅がきれいです🌸

本日ご紹介するのは観光スポット「平安神宮」の境内に
新しい施設が完成しました!

「京都・時代祭館 十二十二(トニトニ)」

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このネーミングは、時代祭が行われる、10月22日の日付から名付けられています。

京都の三大祭りの一つ、時代祭をテーマにした商業施設で、
28店舗が入っていて、

グルメやショッピングが楽しめます。

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中には、京都の老舗「俵屋吉富」「福寿園」「西利」等さまざまな有名店が並んでいます。

そこで、インスタ映えバッチリな物を発見!!

「Patisserie EN KYOTO」の「盆栽ティラミス」

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すごく可愛いですね(≧▽≦)

新感覚スイーツお味は、通常のティラミス味、抹茶、きなこと
3種類あります。

この盆栽ティラミスは素敵な陶器の器入りなので、
お土産にもピッタリですね!!

この春には、また新しいお店もオープンするみたいなので、
今後も楽しみです(^O^)/

京都に来られた際は是非お立ち寄りください。

舞妓変身スタジオ四季

超隠れ家カフェ!京都園部で南プロバンス気分♪

 

こんにちわ!カメラ担当井上です^^*

先日本屋さんで面白い漫画をみつけました!

まかないさん

その名も「舞妓さんちのまかないさん」!!
16歳の元舞妓志望のキヨちゃんが「まかないさん」として
毎日おいしい料理を作る、ほのぼのストーリー(´ω`*)
舞妓さんの優美で文化的な部分ではなく、日常に目を向けた作品はとっても珍しいですよね~!!

本屋さんで見つけて思わず手に取ってしまいました。
現在4巻まで出ていて、現在も「週刊少年サンデー」で連載中ですので
目が離せませんね!

 

さてさて・・・

 

本日は京都の中でもいわゆる田舎!
「園部町(そのべちょう)」にある超隠れ家カフェをご紹介します☕

 

京都縦貫道を亀岡インターチェンジで降りて、
国道372号線を車で20分!
ツーリングの方々に人気のうどん屋さん「さか栄」さんを
越えると、すぐに小さなCafeの看板が・・・!
細い道を少し入ったところに、立派な古民家とキレイなお庭が見えてきます。
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それが
「Cafe Le Jardain Pop(カフェ・ル・ジャルダンポップ)」さんです!

外観は、昔懐かしい古民家なのですが
中に入ると、そこはまるで南プロバンス( *´艸`)

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可愛いタイルのキッチンに、自家栽培のハーブが沢山吊るしてあったり

 

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暖炉には火がくべてあり、店内はとっても暖かいんです(´ω`*)

ちょうどランチの時間帯にお邪魔したので、店内は地元の方が沢山いらっしゃいました!

ランチメニューは

LunchA 1,250円 自家菜園の野菜をたっぷり使ったフランス家庭料理
季節の野菜のスープ、サラダ、自家製パン、ドリンク付き
LunchB 800円  キッシュやパスタなどの軽めのランチ
季節のスープ付き +¥200でドリンクセット

と、ボリューミーなのにリーズナブル!!

 

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私は、Aランチの「豚肩ロースと季節野菜のポトフ」のセットをいただきました🐷💕

じっくり煮込まれた豚肉がほろほろ~っとほどけて、すっごくやわらかいんです!!
一緒に盛られているカブやじゃがいも、レンコン、ブロッコリーも
素材のままの味付けなのに
一つ一つの味が濃くてめちゃくちゃ美味しい~!!(@_@*)♬

 

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ランチをお腹いっぱい食べたはずなのにどーしてもデザートが食べたくなって

タルトタタンも追加・・・(^▽^;)

甘酸っぱいリンゴとキャラメルの風味が絶妙でこちらもペロリと食べてしまいました!!

 

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窓の外では、田舎の田園風景が広がり

外で子供たちが元気に走り回っていたり

薪割りをしている方がいたり・・・

 

なにも考えずにのんびりするには最高の場所でした(●´ω`●)

 

少し京都市内からは離れてしまいますが、
京都旅行を計画されている方だけではなく
現在京都にお住まいの方にもオススメの場所ですので
ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか・・?

 

*☆*★*アクセス*☆*★*

Cafe Le Jardain Pop(カフェ・ル・ジャルダンポップ

open9:30 close17:00

営業日 : 木、金、土、日、祝日
〒622-0056 京都府南丹市園部町埴生小山54

TEL:0771-65-0489

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