こんにちは（＾ｖ＾）元気モリモリ江口です！！

6月に入りまして、京都は特にじめっとしています・・・(+_+)。。。

こんなに湿度が高いと肌にはいいかもしれませんが、くせ毛には辛いです。

京都は大体6月7日ごろから梅雨入りすると予想されていて、祇園祭りが終わる7月21日ごろに梅雨明けするそうですヨ～ヽ(^o^)丿

一ヶ月以上も続くなんて辛いです！！

ですが視点を少し変えますと、私達人間にとっては悪い天気でも、植物にとってはいい天気が続くということです！！とっても幸せなことですね(*^。^*)

このあいだ初めてマンボウをみました！

マンボウってこんなに大きくて、ゆっくり動くんですね！

マンボウってすごく弱くて、ジャンプした衝撃で死んじゃうとかいう噂もありますがほんとですかね・・・(+_+)笑

ジンベエザメもいました！

ここはどこでしょう。

海遊館(大阪)でした！！

京都じゃなくてすみません！！はははッ！！！

舞妓変身スタジオ　四季

本日ブログ担当の和田です。

京都は今日から梅雨入りみたいですよ(*´ω｀*)

なんかパッとしない日が続くのでしょうか？

でもわたしは雨の匂い大好きです(^O^)

わかりますよね？

雨が多いと旅行も大変ですよね！

京都はお寺や神社巡りが中心になるので雨が降るとほんとに大変(>_<)

そこで雨の日でも楽しめること！！

舞妓変身スタジオプラン！！

このプランはお手頃価格なので気軽にできて

京都らしくとても楽しいですよ！

雨が降っていてもお座敷や茶室もあるので、

いい写真がいっぱい撮れます(*ﾟ∀ﾟ*)

あと姉妹店のレンタル着物四季さくらでは、

レンタル着物は雨の日でも外に出られるのでおすすめです！

舞妓変身スタジオ四季

みなさんはじめまして。 先日、四季に入社した、出嶋と申します。

着物の色彩に興味を持ち、この世界に飛び込みました。

まだ右も左も分からない新人ですが、よろしくお願いします。

みなさんは、「襲の色目（かさねのいろめ）」をご存知ですか？

それは、平安時代、貴族の女性の衣装は、 袖口の色を表と裏を変えて作っていたそうです。

それを襲（かさね）と称して着たことを発端としています。

襲の色目は何種類もあり、季節によっても異なります。

宮廷や貴族の家の女性たちはこれらの襲の色目を着こなす事で、

季節感を出したりその場の雰囲気に合わせたりしました。

たくさんの種類のある襲の色目の中から、今回は「杜若（かきつばた）」の

色目をご紹介しましょう。

「杜若」は、表が淡萌黄で、裏が淡紅梅です。

写真を撮影するのが下手ですみません。。。

舞妓の衣装は表と裏で再現することは出来ませんが、

お着物と帯で似た色を合わせて着ることはできます。

着物の色（上の写真）があまりにも実物と違って申し訳ないですが（汗）

実際に見るともっと淡萌黄に近い色をしています。

帯（下の写真）は、 淡い色では無く、真っ赤ではありますが、

初夏の植物の生命力を表現しているとも解釈できます。

また帯の扇の文様ですが、 これは「末広がり」という意味合いが含まれ、

縁起物の文様として知られています。

ぜひ四季で、平安時代の襲の色目を楽しんでみてはいかがでしょうか。

舞妓変身スタジオ　四季

カメラ・着付け担当の川崎です。

最近cafeめぐりにはまってます！

嵐山電鉄西院駅徒歩１０分くらいのところにある

喫茶ダバダバに行ってきました！

なんと、ここが入口なんです！

パッと見気づかないですよね(笑)

内装はこんな感じ♫

家にいるような空間でとてものんびりすごせましたよ(´∀｀)

いちごのパンケーキ

メニューで見てたものより思った以上のボリュームでびっくりでした(笑)

パンケーキは、はちみつのしみこみ具合が抜群でホイップの甘さも丁度よく

すごく美味しかったです！！

そしてダバダバに寄った際、

絶対飲んでいただきたいのがこちらです！！！

自家製ジンジャーエール！！

今まで飲んだことがない味でした！

濃厚で甘く、とっても美味しかったです♬

みなさま是非ご賞味ください(^-^)

舞妓体験のあとにのんびりしてみませんか？

阪急河原町駅から乗って西院駅で降りてください。

そこから徒歩１０分です！

喫茶ダバダバ

http://dabadaba.jp/cafe/

舞妓変身スタジオ四季